家族の年を考えた家づくりを!!

家を建てるときには、家族の年齢を十分考えて家を建てるのが基本です。
家族には、父65歳、母61歳が同居していました。
家を建てた当時は、まだ、若く、自分でしっかり歩けていました。そのために、今人気の分譲住宅のように、リビング、ダイニングが1階、2階に寝室を考えたのですが、父や、母のことも考えて、実際には、1階にも部屋を一つ作りました。
現在は、母が10年以上の介護の末に亡くなり、父は、4年ほど前から、脳梗塞で認知症の状態です。
1階に、寝室、居住スペースを作ってよかったです。それも、フローリングであったことが功を奏しました。母は、歩けない状態になり、ベッドでの生活を余儀なくされました。そのために、父もベッドに、やはり年になると、床での寝起きは大変です。
ベッドにしました。そして、母は車いすに乗り移る生活です。
ベッドからは、車いすに乗り移るのは、なんとかなりますが、床からだと本当に大変だと思います。
また、車いすになって、リビング、ダイニングに気軽に行ける広さになっていないと大変だったと思います。
1階に寝起きできる場所があることが、50代以上の家族がいる場合には、必要だとつくづく感じました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

14 − fourteen =