こだわりとこだわりの衝突

家づくりにおいては決めることがたくさんあります。
最初からすべて決められている建売ではなく、いちから決める注文住宅は間取りから壁紙、照明まで決めることが山ほどあります。
我が家が家づくりを進める際に、夫婦間で揉めたことはドアの色や壁紙です。
ドアの色や壁紙、床の色などは部屋の雰囲気を左右する非常に重要なものです。
どちらかがあまりこだわりのない場合は揉めることもないのですが、お互いが理想とする部屋のイメージが違う場合は、意見が譲れずなかなかひとつに決めることができません。
私はカフェのような優しい配色の部屋を理想としていて、主人はモダンな落ち着いた雰囲気を理想としていたため、何度話し合っても決めきれず大変でした。
そこで私達がだした結論は、ドアと床は主人、壁紙は私が決めるという分担制にするということでした。
お互いの希望を叶えるにはそれしか選択肢がなかったからです。
全部の要望は通らずとも、半分づづの意見が通せるためお互いが満足し、理想の家づくりができました。